図14 Butas川流域(Naujan)の生息地
3)Balud Creek、Adrialuna、Naujan(写真32、図15)
Balud Creekが国道1号と交わる部分はコンクリート化されているがこれは200−300m程で、その下流の大部分は土手で、木陰の草地が主に生息地となっている。大雨の後は堤内地も湛水して排水しにくい。クリークに沿って高木が生えていて、水田地帯とそのクリークは衛星画像判読に適している。
図15 Balud Creek(Naujan)の生息地
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